The Perhaps was Found

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Out-In-Out of The Race


ロッキング・オンが主催するアマチュア・アーティスト・コンテスト "RO69JACK 2012"に参加していました。
残念ながら二次選考で敗退しましたが、8月にレコーディングをして、また挑戦したいです。たくさんの投票ありがとうございました。


Constituents


A.Ueda[Basses/Voices] + T.Maruno[Guitars/Keys/Sequencers/Voices] + S.Hiraoka[Drums] + M.Kato[Guitars/Voices]


Demo Songs


About Me, About Us

perhaps:【副詞】「ことによると」「あるいは」「たぶん」

わたしは加藤マニという偽名を使って
ミュージックビデオやCDジャケットの制作をしています。
それがわたしの職業です。

いつも音楽の近くで、時に友人である音楽家と一緒に仕事ができることは、
とても幸せなことだといつも思っています。

2010年末頃、わたしは自分で音楽を作り、演奏してみたいと考えるようになり、
学生時代の友人とバンドを組むことにしました。

それは、彼らのようなプロの音楽家になってみたい、という欲求ではなく、
彼らがステージや日々の生活から見ている景色はどのようなもので、
それを見るための苦労はどのようなものなのか、を知りたいという欲求でした。
どちらを知ることも、大変そうですが、楽しそうにも思えたからです。

楽器を演奏しながら唄を歌うのは難しいですが、楽しいです。

初めて聞く人が退屈しないで済むように、コロコロ展開する曲を作って
演奏するのがわたしの目的です。これは月並みな言い方ですが、
少しでも多くの人の耳に入って楽しんで貰えることができたとしたら、
充分に幸せだと思っています。わたしの望む職業は先述の通りです。

わたしと高校生の頃から7年近く一緒にバンドをやっていた、
植田という男性がベースを弾いています。

彼の実家はとても厳しく(というよりは音楽に対してのみ)、
ひょっとしたら異常なほどに、彼が楽器を演奏することを禁じました。

バンドで稼ぐなどという夢物語などもってのほかであり、
趣味で音楽をする、というレベルすら禁じられていたのでした。

若き日の彼は、将来は音楽で食べていきたいと思っていたので、
高校を卒業してすぐ、実家を出てゆきました。

彼は苦学生のようにバイトをしながら某専門学校に入学し、
その部室に宿泊するようになりました。あえて「宿泊」と記しましたが、
それはほとんど「居住」でした。彼は在学中、研究熱心な学生でした。

彼は現在も音楽で生活したいという目標を持っています。
このバンドを続けていくうちに、彼を必要とするバンドが現れた時、
彼とわたしたちは少し悩むかもしれませんが、
わたしたちは植田の目標を尊重したいと思っています。

わたしたちは彼が音楽家として自活し、
胸を張って家族と再会することを望んでいます。
これがこのバンドの一番大きな目標と言っていいでしょう。

滑らかに動く10本指と、大きな度胸と攻撃性と、ナイーブな肌と心を持つ、
丸野という男性が、ギターとサンプラーを操作します。
彼もまた高校時代の友人であり、植田とは同じ部活に所属していました。

学生時代はバンドのフロントマンとして精力的に作詞作曲を行い、
攻撃的かつ美しいメロディは、2,3年の活動期間で着々と浸透したものの、
モラトリアムの終わりとともに、彼の音楽生活は1回、緞帳が降りました。

某信用金庫で真面目に働く彼は、定期的に訪れる土日に、
何か健康的かつ、刺激的な面白いことはないか、と思っていました。

そして彼は、釣り以外の新しい趣味をわたしたちと始めることにしました。
平穏な生活と、週末の合奏とアルコールによるちょっとした狂騒が、彼の望みです。

丸野の大学時代の友人であり、彼のバンドのベーシストでもあった、
平岡というストイックな巨漢がドラムを叩いています。

わたしは彼らのバンドのビデオ撮影や、CDジャケットの制作、
時には機材車の運転もしていたので、当時から既に友人でした。

彼は優れたマニュピレーターであり、専門はベース、次に上手なのはギターです。
恐らくどちらの楽器も、わたしたち4人の中で1番巧いでしょう。

某銀行で真面目に働く彼は、向上心が強く、楽器の上達を望みます。
それ故、未経験であったドラムですら4人の中で1番上手になってしまい、
今ではすっかりドラマーです。彼は人生の余暇として、楽器の演奏を選びました。
それでも彼の余暇は、凡百のミュージシャン志望の練習より、ハードです。

こうして、2011年2月、個人個人の目的や趣味嗜好は異なるものの、
仲の良い男性4人で結成されたバンドが、The Perhapsというわけです。

音楽には人間性があるように、バンドにもストーリー性があるはずです。
それがアマチュア的リアリズムです。アマチュアであることに責任を持っています。

このような気概でやっているバンドが売れるわけがない、と思う方もいるでしょう。
そんなこと、わたしたちは百も承知です。わたしたちは楽しいからやっています。

それでも、折角やるなら4人以外の人にも聞いてもらいたいと思っています。
わたしたちは他のアマチュアより、ちょっと気が利いている方だと思っています。


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